雪がないな、暖かいななんて思っていると、思わぬどか雪に。

そんな繰り返しの八戸。

しかしその雪は「春」を呼び込む大切な使者。

粘り強くひたすら地道に努力したみんなに「春」がやってくる。

来月国家試験を迎える最終学年に重なるものがありますね。

積雪0から一転、雪が降り積もった1月16日、火曜日。

国家試験対策に余念のない最終学年に、ありったけのチカラをつけてもらおうと、

教員主催の催し「鏡開き＆激励会」が行われました。

小野寺副学校長からエール、担任からは叱咤激励のあと

みんな揃って「いただきます！」。
おいしくいただきながら、そのあと各教員から応援メッセージが送られました。

教員が思いをこめて準備したお雑煮は、

最終学年に強大なパワーを授けたように見えました。

ほら、この自信に満ちた笑顔をご覧下さい（笑

この笑顔とお餅のような粘り強いパワーがあれば、

2月11日の国家試験をきっときっとやり遂げてくれるはず。

今は粘り強く力強く、ひたすら合格へと向かう、もうそれだけです。

国家試験まであと25日（1月16日現在）。

目指せ、国家試験全員合格！！

41名の「春」はもうすぐそこまできています！！