学ぶ先にあるもの
~小児看護学演習~
演習・実習
初雪の便りが今日明日にも届きそうな11月中旬の八戸。
中間学年「小児看護学」の講義の演習が行われました。
赤ちゃんの吸引や点滴、血圧測定など、
成人の方とは大きく異なる点に注意しながらの演習。
来る専門実習では「母性看護学」で新生児を、
「小児看護学」では患児、そして保育園において園児に関わらせていただきます。
その時までに知識と技術をもち合わせて臨みたいもの。
すべての講義から今、実感として感じるのは、
すべてを学ぶ先には「臨床」があるということ。
臨床への第一歩、専門実習はあと2週間後にスタートします。
がんばるぞ!前に進もう!中間学年・34期生!