経験は学びを連れてくる  
~1学年「基礎看護学 清潔」演習~

演習・実習

5月も終わり。

もう何回か経験した実習室での「演習」ですが、

この日は基礎看護学「清潔」において「手浴・足浴」を行いました。



治療されている患者様にとってお風呂に入れないことはしばしばあること。

清潔を保つだけでなく、少しでも快適に過ごしていただけるよう施す、

そんな手浴・足浴の技術は看護師になくてはならないスキルのひとつ。



患者様の状況に合わせた援助、声がけ、目配り、そして心配りができる。

安全を考えたポジショニングを取ることができる。

それらを目標に、さぁ実践!













手や足を他人に洗ってもらうことはそうそう経験はない。

患者役はとても気持ちよさそうに援助をうけていました。

患者役となって初めて、短時間ながら温かいお湯に浸す、洗う、

看護師役の言葉がけを含めた、この「手浴・足浴」の技術が

どんなにか安らぎや快適さを生み出すのかを

まさに肌で実感したようでした。



看護師役、患者役。

それぞれの経験が深い学びを連れてきましたね。

1学年の温かな視線は、見守る教職員をも温かくしてくれた演習となりました。



さぁ次の演習に向けて学習、練習、頑張りましょう!

1学年の皆さん、お疲れさまでした。