最終学年の残る実習はほとんどが「統合実習」。

統合実習とは、すべての領域を含んだこれまでの実習の集大成であり、

夜勤実習、複数受け持ちなど、より臨床に即した実習となります。

この実習を前に「統合実習準備」の時間が設けられ、

各グループで知識、技術の確認などを行いました。

統合実習は今までの実習とは違って、「いよいよ臨床へ」の大きなステップ。

これを乗り越えて、実習をすべて終えて、さぁいよいよ国家試験へ。

国家試験まで100日あまり。

最終学年、ぬかりなく前へ進みましょう！