中間学年「小児看護学」の講義において演習が行われました。

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赤ちゃんの健診を意識した身長、体重の測定などを経験。

お人形ではあるものの、抱っこやおむつ交換など、なんだかぎこちない学生の姿に、

指導の教員からアドバイスが飛び交います。

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来る専門実習では「母性看護学」で新生児を、

「小児看護学」では患児、そして保育園において園児に関わらせていただくことになりますね。

その時はきちんとした知識、技術をもって臨みたいものです。

今の学びはすべて「看護師」に「臨床」につながっています。

立ち止まることなく学びを進めてまいりましょう。

がんばってます！中間学年・31期生！